介護事業成功へのコンサルティング・セミナー・ 研修・バリアフリー旅行(旅リハビリ倶楽部)は福岡県久留米市のいきいきリレーションシップ
西日本新聞様が発行されている月間情報誌「くるメディア」に、リハビリの豆知識について不定期で連載させていただいております。
3月30日発行の会員制隔月刊誌「通所介護&リハ」にて、「レクリエーションやリハビリテーションを拒否し続ける利用者へのアプローチ」というタイトルで特集記事を執筆させていただきました。
一人のスタッフだけでなく、利用者を中心に考えたチームをつくり、情報共有や連携を心掛けることの重要性について具体的事例を用いながら、4ページに渡って説明しています。
介護専門職の総合情報誌・おはよう21の3月号(2013年1月27日発売)に「リハビリとケアの融合で地域の安全拠点に」という見出しで、いきいきリハビリケアの理念やなりたち、センターの様子などが4ページに渡り紹介されました。
実際に「いきいき野中デイサービスセンター」に通うお二人の利用者様にクローズアップ、また職員の声なども写真入りで多く掲載され、当センターの想いとサービスが分かりやすく伝わる内容になっています。
今後も、利用者様に「ここに来るのが楽しい!」と言って頂けるサービスを磨き続けます。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」2012年5月号にて、4月1日に開設した「いきいき久富デイサービスセンター」が紹介されました。
それまで当社にはなかった一日型と短時間型を組み合わせたデイサービスについて写真付きで紹介されてあります。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」に(株)いきいきリレーションシップ内のリハビリテーション起業・経営研究所による第4回起業実践セミナーの開催が紹介されました。
熱心に耳を傾ける参加者の様子も写真入りで紹介。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」の2011年5月号に、(有)いきいきリハビリケアの短時間リハビリ特化型デイサービスとしてオープンした、いきいき本町デイサービスセンターが掲載されました。
施設やトレーニングの詳しい内容と共に、「短時間型」という新しいモデルのデイサービスを提供することの理念なども紹介されています。
当社いきいきリレーションシップが実施しているバリアフリー旅行「旅リハビリ倶楽部」を掲載していただきました。
社長の深井が介護を目指したきっかけや、「いきいきリハビリケア」「いきいきリレーションシップ」設立・運営の想いなどが紹介されています。
また昨年7月に開いた「久留米の医療人・介護人を元気にする会」のチャリティ講演の成果についてもご紹介いただきました。
「今後も介護やリハビリを通じ、様々な形で社会に貢献したい」という熱意、読んだ方に届いたでしょうか。
久留米商工会議所ニュース6月号、「強い会社を創る 中小企業経営革新計画承認企業」のページに、(有)いきいきリハビリケアが掲載されました。
「リハビリ特化型通所介護の事業展開」に取り組むため、「中小企業経営革新計画」を申請するに至った経緯やその思い、リハビリケアステーションの現状などが紹介されています。
今後も地域の方々に必要とされる存在を目指し、スタッフ一丸となってサービスの向上に努めてまいりたいと思います。
当社いきいきリレーションシップが実施しているバリアフリー旅行「旅リハビリ倶楽部」を掲載していただきました。
この旅行は、「やろう!」という気持ちと、行動する一歩を出した事で、多くの方が協力してくれてできた事です。
決して経営としては利益がでる業務ではありません。
しかし、お金の利益以上に利用者様の喜ぶ姿やスタッフの利用者様への接し方、当社の理念と行動を多くの人に見てもらい、何かを感じ取っても らう。などの様々な相乗効果がうまれた旅となりました。
お金という利益だけを追求するのでなく、様々なカタチの利益を追求する会社でありたいと思っています。
常に「何かをしよう」というこの一歩の行動力を大事にこれからも動いていこうと思います。
当社のデイサービスを利用していただいている中村さんの津福本町郵便局での展示会を、毎日新聞社様と朝日新聞社様が
記事にしてくれました。地域のコーナーに両新聞ともかなり大きく載せていただきました。
中村さんは、もともと右利きですが、今は右手にマヒが残り、左手で今生活をしています。左手一本で生活することがどれだけ大変か私達の想像 以上だと思います。
そんな中村さんの作品展は、「こんなに、素晴らしい絵を描いているのか!」とても感動できる展示でした。
デイサービス利用者や見に来た多くの方が、勇気をもらった展示会でした。
2009年7月10日に行われた、中村 文昭氏の講演会の情報を毎日新聞様が取り上げてくださいました。
当社深井を初めとする有志による、「久留米の医療人・介護人を元気にする会」のチャリティ講演会の企画の紹介です。
「誇りを持たなければ心を乗せたサービスはできない」という、講演会開催の動機や、介護の実情などにも触れて紹介して頂きました。
2009年7月10日に行われた、中村 文昭氏の講演会の情報を毎日新聞様が取り上げてくださいました。
当社深井を初めとする有志による、「久留米の医療人・介護人を元気にする会」のチャリティ講演会の企画の紹介です。
当社を利用してくださっている「馬場様」が久留米市荒木町のJR荒木駅横にある荒木郵便局内にて、絵手紙の
個展を開かれました。(ご本人に名前、顔写真、病気の事を載せることは許可を得ています)
当社デイサービスでも、絵手紙教室という形で他の利用者様にご指導頂いています。
会場には100枚の絵手紙を展示していました。
馬場さんは脳出血で倒れられ、右の手足に障害をもたれており、この絵手紙も左手で書かれています。
「右手が不自由だが、僕には左手があるから大丈夫だ」
様々な方が勇気付けられる心のこもった重みのある言葉です。
本当に素晴らしい作品ばかりでした。
今回、西日本新聞の取材を受け、新聞に掲載されました。
このような方が、様々な目的で当社のデイサービスを利用して頂いています。
通所は集団でありますが、個々を大事にするサービスとは何か、
ご利用者様の満足度を上げていく為には、何をすべきか、を
考えていかなければいけないと思っています。